管理したいのは連絡先か、商談か
名刺やメールアドレスを一か所にまとめたいのか、問い合わせから受注までを追いたいのかで、必要な設定は変わります。現在の業務を『受付→担当決定→初回連絡→商談→受注』と並べ、止まりやすい場所に印を付けましょう。
最初から全ての情報を入力項目にすると、記録そのものが仕事になります。担当者、次の対応日、現在の段階という、次の行動に必要な項目から始める設計を勧めます。
HubSpotを候補にするときの確認点
HubSpotはCRMを中心に、顧客情報や営業・マーケティングの活動をまとめる製品群を提供しています。無料で始められる機能があっても、使いたい自動化や権限管理まで含まれるとは限りません。
比較時は『今の人数と連絡先数』と『半年後の想定』の両方で必要機能を確認します。導入支援やデータ移行の作業時間も含めて、運用にかかる費用を見積もりましょう。
まず1つの問い合わせ経路で試す
試行対象を一つのフォームや営業窓口に絞り、担当決定までの時間、初回連絡までの時間、対応漏れの件数を記録します。既存業務と並行運用する場合は、どちらの記録を正本にするか決めておきます。
導入後に誰も更新しないのであれば、機能追加よりも入力担当と確認頻度の見直しが先です。2週間の試行で、担当者が次の行動を迷わず判断できるかを確認してください。
今回の検討候補
HubSpot
利用人数・連絡先数・必要な自動化機能のプランを確認しましょう。
参照した公式情報
製品の説明は公式資料に基づきます。実機での検証結果ではありません。導入手順・評価方法は編集部の提案です。